Luxtock = リュックストック = 造語、Luxury(贅沢)とStock(蓄積)を語源。
「Luxury(こころの贅沢)をStock(蓄積)する」をメインコンセプトに、メンズウェアブランドを展開いたします。
新しい洋服に袖を通す、あるいはお気に入りの洋服に袖を通すときの気持ちの高揚といった自己満足感、人と時間を共有するときに話題になったり、見た目で楽しませることが出来たりといった他者満足感。
ただ洋服にインパクトだけを持たせるのではなく、さりげない遊び心とデザイン性を。
あくまで「スタンダード」、「ベーシック」、「リアルクローズ」を追求し、飽きがこないデザインを理想とします。
衣類としての、吸湿性・着心地・洗濯耐久性・防寒性などの機能があるのは当然として、それに必要な生地・縫製・ディテール・シルエットなどに重きを置くのは、洋服を製作する作り手としての責任だと思っております。
洗濯後に着心地、シルエットが変化するといったことがないように、製作の段階で一度ウォッシュを施し生地の目を詰めているため、洗濯表示に記載される通常の洗濯や洗剤での急激な色落ちや大幅な縮みは基本的にはございません。
日本発・日本人に向けて提案しますので、日本人の体型や肌に合わせたシルエット、カラー、デザイン性は勿論、それらを表現するのに必要なプリントや刺繍、縫製、製作は国内にて全て行います。そして海外での大量生産ではない「希少性」も付加価値として考えます。四季に合わせたアイテムのリリースタイミングなどもドメスティックブランドならではです。
デザイン性・機能性・耐久性と、それに伴うコストパフォーマンス性も重要な要素です。色違いやデザイン違いなどもまとめてお買い上げいただける様に、素材やデザインに関わるコストを踏まえたうえで、納得していただける「適正価格」で提供していきたいと思います。
2002年に、インポートセレクトショップにて出逢った二人からなるデザインデュオ。
販売員、営業、洋服のデザイン・製作、コラボレーション企画、プレスなどの経験を経て、それぞれの視点からのアイディアで製作されるクリエイションは、メインコンセプトに則り、着てほしいもの、自分たちも着たいもの、着ることで得られる心地よさを持つもの。
たくさんのデザイナーたちがデザインを施した洋服を、商材として、衣類として、見て触って着てきたからこその発想を、視覚的・イメージ的な作品としてではなく、リアルクローズアイテムとして表現出来たらと思います。
イメージ・デザイン・素材・シルエット・着心地・機能性・価格など、なるべくたくさんの項目でご納得いただけるバランスのいいアイテムを作ることをモットーとしています。
コンセプトカラーはグレーです。
無彩色であるグレーは白と黒の間に幅広く存在し、帯びる色味によって暖色にも寒色にもなります。そして存在感を残しながら、高級感や重厚感を加えるという要素もあります。
グレーゾーンという言葉に表されるように、白黒はっきりしない、どっちつかずの色とも揶揄されますが、中立・中庸的な大人らしい色であり、かつどちらにも染まりやすい危うさをも併せ持つという意味では、これほど面白い色もないと思います。
インテリアやデザイン家電、クルマやジュエリーなどでもよく選ばれている様に、グレーやシルバーは飽きずに眼に触れられるカラーです。
日本では、江戸寛永・寛文の時代に、幕府により町人は贅沢を表す華やかな色の衣服の着用を禁止されたため、「四十八茶百鼠(48種の茶色と100種の灰色)」と言うほどの、茶色と灰色のバリエーション豊かな色柄の着物を「江戸好み」として着用したそうです。
この「静」や「沈黙」、「自由な想像」や「無限」を表すとも言われるグレーをベースに様々な色味をプラスし、組み合わせることでデザインを展開していきます。
カットソーをメインに展開します。
気軽に気分を変えてくれるものでもあり、いくつ持っていても邪魔にならないものなので。思い入れもしやすく、購入しやすいのも魅力です。
単体でも、またジャケットのインナーとして着回せるのも、カットソーならでは。
カットソーというのは非常につくりもシンプルですが、逆にブランドらしさを表現しやすいアイテムだと思います。
中華料理屋で言うところの炒飯・寿司屋の卵焼きのようなものなので、この基本となるアイテムで私どものブランドコンセプトをまずは明確に表現しつつ、更に様々な試みに挑戦する事でデザインの幅を広げていきたいと考えております。
そのカットソーに合わせる、バランスのいいボトムスなども、今後製作予定です。
サイズ表記は私どもが使い慣れていることもあり、最近では一般的にも見慣れていると思われますので、イタリアサイズにて展開いたします。
ブランドによって様々ですが、基本的にはイタリアサイズは、トップスのハーフバストを表し、44は胸囲88cm、46は92cmの体型の方にちょうどいいサイズとして考えられます。そのためワンサイズでおおよそ身幅が4cmほど変わります。
日本人の体型ですと、44がメンズのSサイズ、46がメンズのMサイズにあたります。
カットソーの場合ワンサイズの違いでは、肩幅や着丈はほとんど変わりないので、ややタイトに着るか、少しゆとりをもって着るか、身幅でサイズを選んでいただければと思います。
今後はLサイズにあたる48も製作予定ですが、現時点では2サイズのみになります。
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