金属の魅力 2012/02/21
広島焼き
広島に遊びに行くと、違う店とはいえ滞在中毎日お好み焼きを食
べてましたが、何日連続でいけるのかやってみたいものです・・・。
ジュエリーの業界にいたこともあってか、金属の放つその独特な
魅力は何とも表現しがたいものです。過去の経験から、頭の中で
おおよそのイメージは出来上がってはいても、いざその現物が上
がってくると、想像通りとはいえ、感動を禁じ得ないですね。今日
サンプルとして上がってきたポロシャツ、パンツ用の金属ボタンも、
例に漏れず、感動の対象となった訳です・・・。
肌触りのいいコットン、ウール、カシミアも勿論感動の対象となる
だけの素材ではありますが、やはりダイヤ、ゴールドなどの貴金
属に関しては、もはや有史以来の希少価値などから、人間のD
NAにその価値、感動を組み込まれているものなんだな~と感じ
たりもします。値段が高いからとか、人に羨ましがられるとかそう
いった価値観を超越したものがあるのかなと・・・。
さすがにポロシャツのボタンとして製作しているものなので、ダイ
ヤ入りでもなければゴールドでもなく、真鍮やそれにメッキを掛け
た程度のものですが、それでもその金属ならではの重さやディテ
ール、質感などを感じると、自然とニヤけてしまう感覚があります。
今日ミーティングの帰りに寄ったお店で見たものに至っては、素
材はただの「ステンレス」ですが、使用感や質感に物凄い感動を
覚えました。匠の技によって作られた、「毛抜き」と「爪きり」です。
一枚のステンレスの板を何百回も叩いて形作られた毛抜きでおよ
そ¥6,000くらい、ステンレスを磨きあげた爪切りなんて¥15,
000もしましたが、一生ものの決して高くないだけの作り込み。
試しに爪を切らせてもらったら、ヤスリなんて使う必要のないくら
いの使用感でしたからね・・・。
あ、でも今日は同じお店で、組木細工の照明にも感動したんだっ
た。もう金属の話とは関係なくなっちゃいましたけど、それがどん
な素材であれ、人の手が加わって出来た素晴らしいものなら、感
動を禁じ得ないということですね・・・。
今日もありがとうございます~




